Travel
Award
2018

2018年度トラベルアワード募集要項

トラベルアワードの目的は、若手美術作家が活動していく中で日常生活と作家活動の両立に伴う様々な問題、または作品を継続して制作していく中での閉塞感といった問題に直面する作家に対して、新たな行動の機会を与え、前進する制作の手助けをすることです。制作旅行とは、作家が新たな作品制作をするために直接的または間接的に興味の有る場所を訪れて滞在し、その土地特有の地理的条件や歴史的背景などから自己の作品制作に必要なソースを抽出することです。

国内の制作旅行を主に、またはアジア圏やアメリカ、ヨーロッパなど、トラベルアワードを使って新たな作品制作に挑む若手作家を下記の内容で募集します。

2018年度トラベルアワード募集要項

応募期間

受付開始:2018年 1月15日(月)
締め切り:2018年 4月30日(月)

対象/応募資格

25歳から上限なし(本年度より年齢の上限はありません。また積極的な作家活動をしている人を対象としているので学生は不可とします)

助成金額

20万円 一名

助成金の使途

受賞後1年以内に制作旅行および作品制作に使用すること。より活発な制作活動をするために自己資金をプラスしてもよい。(制作旅行から帰って6ヶ月以内にリサーチレポートまたは作品を提示する)

受賞者発表

2018年5月27日までにメールで本人に通知します。
また後日5月30日にHPで公式に発表します。

選考審査員

眞島竜男氏 (まじまたつお) |アーティスト
橋本梓氏(はしもとあずさ)|キュレーター (国立国際美術館主任研究員)


申し込み方法

トラベルアワードの応募から受賞者発表までの流れは以下のとおりです。

受付開始

2018年1月15日(月)

申し込み方法

申し込みフォーム1,2をダウンロードして 1. 略歴 2. 制作旅行援助金を使って行きたい場所とその理由に必要事項を記入し 3. 作品画像5枚と一緒にひとつのフォルダに入れて圧縮(Zip)して下記アロットメント事務局のメールアドレス迄送信ください。
info@allotment.jp

提出書類

  1. 略歴 (PDF申し込みフォーム1 ダウンロード)
  2. 制作旅行援助金をつかって行きたい場所とその理由 添付2枚以内 (PDF申し込みフォーム2 ダウンロード)、目的地、何故そこに行きたいか、そこへ行って何をしたいか、どんな作品を作ってみたいか、など審査員に分かりやすくまとめて書いてください。
  3. 作品画像 / 映像
    • 作品画像5枚まで添付(最大画像サイズ 各1MBまで)
      作品の全体像、またはディテール、インスタレーションの様子など。申し込みフォーム2の下、作品画像詳細1, 2, 3, 4, 5を記入。
    • 映像/ビデオ作家に限り必要であれば、映像を5分以内(MP4, MOVに変換/最大ファイルサイズ50MBまで)にまとめて、宅ふぁいる便にて、下記の要領でお送りください。
      宅ふぁいる便 http://www.filesend.to/
      送り先は、宛先: info@allotment.jp 氏名: アロットメント事務局
      また、ファイルを送る時はプレミアム会員登録の上、伝言文にご自分の氏名とEmailアドレスをご記入ください。
      (注: ビデオファイルは返却できませんのでご了承ください。また、無断での画像の使用などは有りませんのでご安心ください。)

受付締切り

2018年4月30日(月)

受賞者発表

2018年5月27日までにメールで本人に通知します。
また後日5月30日にHPで公式に発表します。


2018 Travel Award 審査員

ALLOTMENTトラベルアワードの審査員は、原則2名で行います。また、任期を2年とし、1年ごとに新しい審査員が関わる形とします。また、審査員は、次の審査員を推薦した後、任期を終えることとなります。ALLOTMENTトラベルアワードは、応募していただくアーティストに対して、多様な評価を与えられるようなシステムを継続的に運営していきます。6度目の2018年度は、下記のお二方が審査員です。

眞島竜男(まじまたつお)

アーティスト
tatsuo-majima

1970年東京都生まれ。1993年ロンドン大学ゴールドスミス・カレッジ美術科卒業。近年の主な発表に、「眞島竜男踊ります 2017年衆議院選挙」(blanClass、2017年)、「岸井戯曲を上演する#9 アラカルト」(blanClass、2017年)、「シルバニアファミリービエンナーレ2017」(XYZ Collective、2017年)、「岡山芸術交流2016 開発 Development」(岡山県天神山文化プラザ、2016年)、「PARASOPHIA: 京都国際現代芸術祭2015」(京都市美術館、2015年)など。YouTubeで「今日の踊り」を更新中。

http://bit.ly/2hVQxIQ

橋本梓(はしもとあずさ)

国立国際美術館主任研究員
azusa-hashimoto

1978年滋賀県生まれ。京都大学大学院人間・環境学研究科博士課程指導認定退学。主な企画展に「Flickers: new media art from Japan」(ゲーテ・インスティチュート・ハノイ/国際交流基金、2009年)、「風穴
もうひとつのコンセプチュアリズム、アジアから」(国立国際美術館、2011年)、「〈私〉の解体へ:柏原えつとむの場合」(国立国際美術館、2012年)、共同キュレーションによる「Omnilogue: Alternating Currents」(PICA、オーストラリア/国際交流基金、2011年)、「他人の時間」(東京都現代美術館、国立国際美術館、シンガポール美術館、クイーンズランド州立美術館|現代美術館/国際交流基金アジアセンター、2015年)など。

http://www.nmao.go.jp


2018年後援者: White Rainbow Limited UK

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