Travel
Award
2020

2020年トラベルアワード募集要項

トラベルアワードの目的は、若手美術作家が活動していく中で日常生活と作家活動の両立に伴う様々な問題、または作品を継続して制作していく中での閉塞感といった問題に直面する作家に対して、新たな行動の機会を与え、前進する制作の手助けをすることです。制作旅行とは、作家が新たな作品制作をするために直接的または間接的に興味の有る場所を訪れて滞在し、その土地特有の地理的条件や歴史的背景などから自己の作品制作に必要なソースを抽出することです。

国内の制作旅行を主に、またはアジア圏やアメリカ、ヨーロッパなど、トラベルアワードを使って新たな作品制作に挑む若手作家を下記の内容で募集します。

2020年トラベルアワード募集要項

応募期間

受付開始:2020年 1月15日(水)
締め切り:2020年 4月6日(月)

対象/応募資格

25歳から上限なし(積極的な作家活動をしている人を対象としているので学生は不可とします。年齢の上限はありません。)

助成金額

20万円 一名

助成金の使途

受賞後1年以内に制作旅行および作品制作に使用すること。より活発な制作活動をするために自己資金をプラスしてもよい。(制作旅行から帰って6ヶ月以内にリサーチレポートまたは作品を提示する)

受賞者発表

2020年5月3日(日)までにメールで本人に通知します。
また後日5月5日(火)にHPで公式に発表します。

選考審査員

金澤韻氏 (かなざわこだま)|キュレーター
眞島竜男氏 (まじまたつお)|アーティスト


申し込み方法

トラベルアワードの応募から受賞者発表までの流れは以下のとおりです。

受付開始

2020年 1月15日(水)

申し込み方法

申し込みフォーム1,2をダウンロードして 1. 略歴 2. 制作旅行援助金を使って行きたい場所とその理由に必要事項を記入し 3. 作品画像5枚と一緒にひとつのフォルダに入れて圧縮(Zip)して下記アロットメント事務局のメールアドレス迄送信ください。
info@allotment.jp

提出書類

  1. 略歴 (PDF申し込みフォーム1 ダウンロード)
  2. 制作旅行援助金をつかって行きたい場所とその理由 添付2枚以内 (PDF申し込みフォーム2 ダウンロード)、目的地、何故そこに行きたいか、そこへ行って何をしたいか、どんな作品を作ってみたいか、など審査員に分かりやすくまとめて書いてください。
  3. 作品画像 / 映像
    • 作品画像5枚まで添付(最大画像サイズ 各1MBまで)
      作品の全体像、またはディテール、インスタレーションの様子など。申し込みフォーム2の下、作品画像詳細1, 2, 3, 4, 5を記入。
    • 映像/ビデオ作家に限り必要であれば、映像を5分以内(MP4, MOVに変換/最大ファイルサイズ50MBまで)にまとめて、WeTransferにて、下記の要領でお送りください。
      WeTransfer https://wetransfer.com/
      送り先は、宛先: info@allotment.jp 氏名: アロットメント事務局
      また、ファイルを送る時はMessage欄にご自分の氏名をご記入ください。
      (注: ビデオファイルは返却できませんのでご了承ください。また、無断での画像の使用などは有りませんのでご安心ください。)

受付締切り

2020年4月6日(月)

受賞者発表

2020年5月3日(日)までにメールで本人に通知します。
また後日5月5日(火)にHPで公式に発表します。


2020 Travel Award 審査員

ALLOTMENTトラベルアワードの審査員は原則2名で行います。また任期を2年とし、1年ごとに新しい審査員が関わる形とします。また審査員は次の審査員を推薦した後任期を終えることとなります。ALLOTMENTトラベルアワードは応募していただくアーティストに対して多様な評価を与えられるようなシステムを継続的に運営していきます。7度目の2020年度は下記のお二人方が審査員です。

金澤韻 (かなざわこだま)

キュレーター
kodama-kanazawa

東京芸術大学大学院美術研究科、英国ロイヤル・カレッジ・オブ・アート現代美術キュレーティングコース修了。熊本市現代美術館など公立美術館での12年の勤務を経て、2013年に独立。2017年から十和田市現代美術館の学芸統括としても活動。近年の主な展覧会に「ウソから出た、まこと」(2019)、「毛利悠子:ただし抵抗はあるものとする」(2018)、「ラファエル・ローゼンダール:ジェネロシティ 寛容さの美学」(2018)(以上、十和田市現代美術館)、「Enfance/こども時代」(パレ・ド・トーキョー/国際交流基金、パリ、2018)、「茨城県北芸術祭」(茨城県、2016)、「スペクトラム」(スパイラル、東京、2015)、など。

http://kodamakanazawa.com/

眞島竜男 (まじまたつお)

アーティスト
tatsuo-majima

ゴールドスミス・カレッジ美術科卒業。近年の主な発表に、「ことなることとこととならぬこと」(上田街中演劇祭2019)、「彫刻書記展」(四谷未確認スタジオ、2019年)、「引込線/放射線」(第19北斗ビル・旧市立所沢幼稚園、2019年)、「眞島竜男踊ります 2019年参議院選挙」(blanClass)、「山と群衆(大観とレニ)/四つの検討」(blanClass、2019年)、「眞島竜男今日の踊り」(TARO NASU、2018年)、「岡山芸術交流2016」(岡山県天神山文化プラザ)、「PARASOPHIA:京都国際現代芸術祭2015」(京都市美術館)など。YouTubeで「今日の踊り」を更新中。

https://bit.ly/39y0EOh


2020年後援者/個人1名
Allotmentの活動へのご理解と美術への愛情に感謝いたします。

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