2026-03-01

丹治 りえ / Rie TANJI

丹治 りえ / Rie TANJI

1985年福島県生まれ、沖縄県在住。沖縄県立芸術大学大学院造形芸術研究科環境造形専攻彫刻専修修了。建造物の中の日常空間をモチーフに、建築資材や日用品など身近にある素材を用い、仮設的な構造物を制作して、人間とモノまたは人間と環境の関係性を探っている。同時に社会的な力学によって生まれる構造とともにその影で見過ごされてしまう個人的な出来事に関心を寄せ、モノや場に対する人間の感覚を揺さぶる作品を展開することを試みている。近作では、茨城県にある国営ひたち海浜公園が、元は、戦後米軍に接収された射爆場であり1973年に日本へ返還されたことを起点に、今後返還予定である普天間飛行場に隣接する住人のクローゼットを茨城県内で集めたもので再現するプロジェクトを行った。

WORKS

1|「背-景、支えるもの」国際芸術センター青森ACACアーレィスト・イン・レジデンスプログラム2025「CAMP」/ 2025
2|「遠さはと おく そのままに」ARCUS Project 2024いばらき アーティスト・イン・レジデンスプログラム/ 2024
3|「柱 -暫定標高-」グループ展「パビリオン構想展」(今帰仁村中央公民館/沖縄) / 2024
4|「みおぼえのある風景」個展 (Luft shop、RENEMIA、2会場同時開催/沖縄) / 2023
5|「仮設|部分」個展 (gallery rougheryet/沖縄) / 2022
© 丹治りえ

EXHIBITIONS

2025 国際芸術センター青森ACACアーレィスト・イン・レジデンスプログラム2025「CAMP」/ 青森
2025 Katsurao AIR/ 福島県葛尾村
2024「パピリオン構想展」今帰仁村中央公民館/ 沖縄
2023 個展「みおぼえのある風景」RENEMIA / Luft shop/ 沖縄
2022 個展「仮設|部分」gallery rougheyet/ 沖縄
2022 REDRAW TRAGEDY」kunstlerforum Bonn/ ドイツ・ボン
2021「SICF22」スパイラル ホール/ 東京
2018「黄金町バザール2018−フライング・スーパーマーケット」/ 神奈川

CONTACT

rt.tanji(at)gmail.com
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